「別れさせ屋」の工作員は何をするのか?よくある疑問への回答・テクニックの一部紹介

こんにちは。別れさせ屋社長の斎藤です。

別れさせ屋の工作員がどのように業務を遂行するのか、多くの人が気になることかと思います。弊社の工作員は一見普通のどこにでもいる人物ですが、他人の懐に飛び込むテクニックを体系的に習得したプロばかりです。我々に寄せられる疑問点について、企業秘密を明かさない範囲で答えます。

 

「異性の工作員を接近させる」プランの疑問点

「異性の工作員を接近させる」プランの疑問点

 

別れさせ屋と言えば、異性の工作員が愛人に接近することで目移りさせ、自然に関係を解消させる。テレビ番組で何度も特集された内容なので、こうしたイメージをお持ちであるかと思います。確かにこうした工作プランを実行しますが、報じられているような派手な演技・演出・過激な行為はほとんどありません。

「運命」や「タイミング」をキーワードに、相手の記憶のなかで少しずつ印象深くなっていくような演技を行います。

 

疑問1:工作員はターゲットと肉体関係を結ぶのか

結論を述べると、そのようなことはありません。

肉体関係を結ぶことで依頼を達成する行為は、公序良俗に反します。このような行為でご相談者様から報酬を頂戴するのは、民法90条で固く禁止されています。工作員はもちろん、調査員にも法的知識の教育とコンプライアンス遵守の徹底を行っております。

 

疑問2:ターゲットの好みに合わせた容姿の工作員を用意できるのか

基本的には、調査で判明したターゲットの好みに合わせて対応します。しかし、工作の成功の要となるのは容姿や性格ではありません。清潔感は勿論のこと、話し方・しぐさ・ターゲットの生活圏内で絶妙なタイミングで鉢合わせできるか、このようなテクニックやスケジューリングが重要です。

細かいこだわりをお伝えすると、工作中はLINE等のメッセージツールに依存せず、直接ターゲットと会うことを重視しています。その理由は、好印象を与える際に必要不可欠となる「非言語コミュニケーション」にあります。

 

余談:メラビアンの法則

余談:メラビアンの法則別れさせたあと復縁を目指すご相談者様に覚えていただきたいのが「メラビアンの法則」です。

例えば、誰にでもしっかりと朝の挨拶をする人がいるとします。その表情が暗ければ、どう思うでしょうか。逆のケースで、上司にミスを報告して謝罪する人がいるとします。声のトーンが明るく微笑んでいた場合、上司はどのように受け止めるでしょうか。

このように、言語情報・聴覚情報・視覚情報の3つから会話や人の印象を判断しているという心の仕組みが「メラビアンの法則」です。

 

 

メラビアンの法則によると「言語情報」は印象全体に対してたった7%しか影響しません。一方で服装や表情・しぐさを読み取る視覚情報は、なんと55%もの影響を及ぼしています。

これを工作に置き換えると、メールやチャットの場合、工作員の印象を効率よくターゲットに植え付けることが出来ないということが分かります。声や表情の演技を「聞かせる」「見せる」必要があるため、我々は直接接触を重視しています。復縁に向けて動く際も、重要な話をしたい場合は、メッセージより直接会って行うことをお勧めしています。

 

同性の工作員を接触させる場合の疑問点

慎重な調査を続行する必要がある場合・W不倫だった場合は、ご相談者様のパートナーと同性の工作員を使ってアプローチするプランを立てることがあります。浮気相手ではなく、パートナー本人に接近して聞き込みや工作を行うという手法です。

こちらの計画で工作に成功しやすいのは、基本的には女性です。男性の場合は人間関係がそれほど流動的でなく、ヒアリングや事前調査をもとに「成功する見込みがある」と確信した場合のみ仕掛けます。

 

疑問3:「友人」として調査・工作するときのテクニックは

工作員が使う代表的なテクニックは「自己開示の返報性」と呼ばれるものです。

友達が打ち明け話をすると、つい自分も隠していたことや恥ずかしかったエピソードを話してしまう。そんな経験はないでしょうか。女性は特にこのような傾向が強く、ある程度信頼を得た段階で「実は…」と勿体つけて話を切り出すと、自身の浮気や不倫についても本音を告白してくれます。

 

疑問3:「友人」として調査・工作するときのテクニックは

 

同性同士なので、男女それぞれ特有の悩みまで赤裸々に情報を引き出しやすいのがメリットです。ここで引き出した情報は随時ご相談者様に報告し、再スタートの計画等にお役立ていただいております。

 

別れさせ工作の際にお願いしていること

最後に、ご相談の際に一点だけお願いしていることがあります。それは、ターゲットについて弊社よりヒアリングする際、出来るだけ隠し事・ウソがないように教えていただくことです。

ご相談者様がなかなかお話になってくれないご事情として、次のようなよくある例があります。

 

「破局の原因がご相談者様の浮気だった」

「以前、別の業者に依頼している」

 

別れさせ屋調査員や別れさせ工作員による接触は、それまでの経緯を全て知っていることが前提です。何らかのトラウマがあったり、警戒心が強い場合は、それを見込んだプランニングや心理テクニックを活用する必要があります。

法律・心理学・話術において専門家レベルの知識を持ったスタッフがサポートしますので、どうかご安心ください。