不倫がトレンドの時代もあった? 別れさせ屋社長が見た浮気不倫に対する日本人の意識変化

浮気不倫に対する日本人の意識変化

浮気や不倫は、昭和30年代頃には「よろめき」と呼ばれ、犯罪として認知されていて厳罰の対象でした。1947年までは、既婚男女が浮気した場合「姦通罪」という罪に問われました。特に女性が婚外交渉した場合の世間の目は冷たかったと言います。

しかし、21世紀の現代日本では、そんなことはありません。日本人のほとんどが豊かさを実感した1980年代から変化してきているようです。

ここでは、日本人の浮気意識に変化を与えた出来事を振り返り、現代の夫婦関係について考察してみましょう。

 

1.テレビドラマ「金曜日の妻たちへ

別れさせ屋社長が見て来た時代の変化。「浮気」という言葉が持つ配偶者への背徳や後ろめたさがほとんどなく、既婚者にも恋愛する可能性や資格はあるのだと暗に示唆したドラマもありました。

1983年から1985年にテレビで放送されたドラマです。

バブル経済の直前にあたる時期で、日本人の消費性向はかなり豊かになってきた時代です。

ドラマの舞台は東京郊外の綺麗な新興住宅地で、やや上級社会の核家族間の交流と不倫が描かれました。

略称は「金妻(キンツマ)」で、歌手や女優が演じた上級社会の交流模様は、上昇志向を高めていた時代の一歩先を行くもので、大変にヒットしました。

ここで描かれた既婚者の恋愛事情は、「浮気」という言葉が持つ配偶者への背徳や後ろめたさがほとんどなく、既婚者にも恋愛する可能性や資格はあるのだと暗に示唆したと言えます。

 

そのせいかどうか、私の身の回りでも堂々と浮気や不倫をする人がいたのも事実です。女子高生の間でもヒットした主題歌はよく歌われ、まさに浮気や不倫が市民権を得たような、浮気、不倫を隠す必要もないという世相があったように思います。

 

 

2.小説「失楽園

作家渡辺淳一による小説で、最初は1995年に日本経済新聞に連載され、映画にもなりました。

「金妻」が主婦を中心とした女性向けのドラマであるのに対し、こちらは既婚男性の大きな支持を得たと言えます。

 

テーマは「恋愛の究極の形とは何か」ということで、モチーフは軽井沢の別荘で愛人と心中した有島武郎事件です。文中には阿部定事件も登場し、恋愛感情が極度に高まると、人はどうなるのかが追究されていきます。

 

《愛はいつか冷めるもの、そうなる前に、至高の愛の瞬間のまま死にたい》

二人はそう思い、雪深い温泉宿で抱き合ったまま息絶えます。「抱き合ったまま」というのは、すなわちセックスして絶頂を迎えた姿であって、確かにその瞬間に毒を飲んで息絶えれば、幸せの絶頂で死ぬことはできそうです。

 

小説の最後は、死体検案書で静かに終わります。

読後感は、何とも言えない寂寥感が漂います。そこに至る心境はどうであるにせよ、心中ですから、ある種の空しさは感じます。しかし同時に、(自分もこんなふうに愛人と死ねたらいいかもしれない)と思わされるのも事実です。

 

 

3.小説「不機嫌な果実

別れさせ屋社長は、この小説は、結婚しても仕事を持ち、都会で暮らす女性の生き方や考え方がよく描かれていると思います。

作家林真理子氏による小説で、「失楽園」とほぼ同時期、1995年から96年にかけて週刊誌に連載されました。テレビドラマにも3回なっています。

 

単行本の帯にあるのは、

「夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいのだろうか。衝撃の問題作!」

で、主に女性読者向けの不倫小説だと言えます。

 

主役は、32歳の既婚女性。夫との仲はあまり良好ではなく、2人の愛人との間を行き来して揺れ動きます。結末はややショッキングですが、女性作家ならではの描写が冴えます。

この小説があって、世の女性たちの生き方が変わった、ということはありませんが、結婚しても仕事を持ち、都会で暮らす女性の生き方や考え方がよく描かれていると思います。

 

「失楽園」「不機嫌な果実」が発表されたのは、いわゆるバブル経済が終わりを迎えた頃で、日本社会を一種の閉塞感が覆っていたときです。そんな時代にあって、社会のしがらみから解放され、愛人と自由に過ごすスタイルが受け入れられたのは、納得できます。

 

 

4.不倫が珍しくない現代社会

すると、戦後60年、70年と経つに従って、結婚や浮気に対する日本人の意識も大きく変わってきたと言えます。

戦前の時代ですが、「女は、生涯で3人の男に仕える。幼くては父親に仕え、結婚して夫に仕え、夫亡きあとは息子に仕える」と言われました。

今では隔世の観がありますね。戦後に制定された日本国憲法、民法などの法律、人々のライフスタイル、女性の社会進出など、原因や理由を数え上げればきりがありませんが、今や、離婚の決定権を握っているのは女性かもしれません。

 

基本的に男という生き物は、面倒くさがり屋で世間体を気にするものです。

世の夫たちは、本音ではこう思っているのです。

《離婚しなくても済むなら、離婚しないほうがいい。ただでさえ仕事で疲れているのに、面倒だし精神的に疲れる。それよりは、妻に分からないようによそで若い女と上手に浮気や不倫をやっていけたら一番いい》

 

しかし本当は、夫も妻も嘘偽りのない夫婦であるのが一番なのは言うまでもありません。

できれば、浮気や不倫などとは無縁であるに越したことはありません。

我々別れさせ屋の仕事も、そのためにあります。

真にしあわせな夫婦とは・・・そのために私たちのサービスがあります。

夫の浮気に悩んでいたら、是非別れさせ屋の別れさせ工作をご検討ください。

 

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しかし、21世紀の現代日本では、そんなことはありません。
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